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2013-11-26(Tue)

公正なゲームを作る為に

ジャッジは全てのプレイヤーに対して常に公正でなければなりません。
公認大会において何かトラブルがあった場合ジャッジは是非を判断し、プレイヤーは従わなければなりません。
是非の判断を正しく行う為にジャッジはルールの啓蒙と熟知しなければなりません。

 あるツイートを目にして私達はジャッジの在り方について再度考えるべきだと感じ、記事を掲載させて頂きました。不祥事や失態は誰もが起こしてしまう可能性がありますが、それを改善する為に問題と向き合う事は大切だと考えています。



1:事の発端

 11月24日に沖縄で行われた勝1グランプリエリア代表決定戦にて起きた出来事です。ミキプルさんはデュエルマスターズ川崎CS企画、運営者として有名ですが、彼が沖縄へ遠征してエリア代表決定戦に参加した時にジャッジに上記の事を言われたようなのです。
 
 ここで、ツイートに出てくる「黒ジャッジ」について説明を。デュエルマスターズのジャッジは2種あります。一つは黒い服を着ている「黒ジャッジ」、もう一つは青い服を着ている「青ジャッジ」です。黒ジャッジは毎年同じ顔ぶれでいて特定のジャッジは古くから居る事が確認されています。またトラブルの是非を判断するのは基本的に黒ジャッジである事が確認されていますので、恐らくタカラトミー(もしくはWotC)が定めた正式なジャッジでしょう。青ジャッジと呼ばれている人は運営や進行を行うスタッフ業務の役割が大きいでしょう。スコアシートの記入、回収は基本的に青ジャッジが行います。一部のプレイヤーを仮想敵に仕立て上げるようなこの発言をしたのは黒ジャッジ、正式なジャッジです。これはおかしな事ですよね?


2:ジャッジのあるべき姿

 冒頭で述べたようにジャッジは全てのプレイヤーに対して可能な限り公正かつ丁寧な態度を取ることが望ましいです。問題となる発言をした黒ジャッジは「遠くから来ている人もいるし沖縄の皆も頑張ろうね」という意図での発言だったとしても、一部のプレイヤーを仮想敵に仕立て上げるような表現は全てのプレイヤーに対して公正な態度を取っているとは呼べません。また、これも過去に黒ジャッジが行っていた事ですが、マナの置き方が上下さかさまだったり机の上に余計な物を出していたりするプレイヤーに高圧的な態度で注意をするのももってのほかです。
 
 多くのプレイヤーはTCGを楽しむ為にイベントに足を運び、それはTCGプレイヤーの一種の交流会だと考えているでしょう。ゲームを楽しむ環境を作る、交流会の手伝いを行う事もジャッジに要求される筈なのですが例に挙げたジャッジは、その事を忘れてしまっているのではないでしょうか。現状でのデュエルマスターズのジャッジはルールを誤って把握している、一部のジャッジが高圧的な態度を取っている等の問題があり多くのプレイヤーから尊敬される存在ではなく、それはあってはならない事です。


3:私達がしなければならない事

  良いゲームを作る為にはジャッジの協力も必要ですが、私達も気をつけなければならない事が幾つかあります。これはどのTCGにも共通する事であり、公認大会に参加する際は常に心掛けなければなりません。それは互いに納得の行くゲームを行う為に必要な事であり、そのゲームを継続させることに必要な事だからです。

ルールに違和感を覚えたら直ぐに手を止めジャッジを呼ぶ
 デュエルマスターズにおいてジャッジを呼ぶ事は比較的忌み嫌われる行動だと思います。『ジャッジキル』という言葉が存在するのが一つの原因でしょう。『こじつけ的な理由で対戦相手を失格にする』イメージが付いて離れない為です。前述した通り、公認大会において何かトラブルがあった場合ジャッジは是非を判断しプレイヤーは従う必要があります。私達はジャッジを信頼してゲームを行うべきなのです。ジャッジを呼ぶと言う行為は公正な立場の人間に判断を行って貰うと言う事であり決して恥ずべき行為ではありません。現状でデュエルマスターズのジャッジを信用する事が難しくとも、TCGをプレイする際は常にそのことを心に留めておかねばなりません。

・公式大会に参加する前には最新のルールを確認する
 時にジャッジは誤った判断を行う事があります。ジャッジはルールの熟知をする必要がありますが人間である故間違った判断を下す事があります。その際にジャッジの裁定に納得がいかない場合、あなたはヘッドジャッジへの上告を行いましょう。ヘッドジャッジは大会における最終裁定者であり、ヘッドジャッジの裁定は覆りません。
 ヘッドジャッジですらミスを犯すはありますが出来るだけそのようなヒューマンエラーを0に出来るように努めて貰いたいですね。


4:最後に

 デュエルマスターズのジャッジは他のTCG(MTG、遊戯王、WS等)と違いジャッジ試験が存在するのかどうか公にはされていません。ジャッジにふさわしい知識があるのか無いのか我々からは判断できない故、他のTCGよりもしっかりとルールの把握に努め信頼出来る、尊敬される存在になって頂きたいです。私達も楽しくゲームをプレイする為には惜しまずに協力をすべきです。ジャッジがフロアルールを説明している際に喋ったり騒いだりする行為も問題の一つです。プレイヤー、ジャッジ共に気持ちの良い時間を過ごす為には両者の良好な関係は必要だと考えております。

 最後になりますが、このような問題を機にプレイヤーとジャッジの協力が深まり公式大会がより良い物になる事を含め、デュエルマスターズの更なる発展を願って結びの言葉とさせていただきます。

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